2008/04/25

女友達


Jan 15, 2006
私が今、気にかけたり心配したりしている女友達が一人います。彼女はパリで一人で暮らしています。仕事は私と同じグラフィックデザイナー。彼女と知り合ったのは10年近く前フランス語を習いにいったクラスで机を並べていました。正確には私が前で、彼女はいつも私のすぐ後ろでした。チック・コリアのピアノが好きなの・・そう言ってわたしにカセットテープを貸してくれて、そのころよりフィーリングが合うのを感じていました。
フランスに行っての彼女の生活は色々変わりましたが、彼女の持ち前の明るさやなかなかしっかりしているところなどは磨きがかかって、私には頼もしい女友達になっています。年令はなんと19才も離れていますが、そういうことは何も感じません。貴重な女友達はほんとうに宝物です。

café


Jan 09, 2006
はじめてのパリは、どこがどうだか何も分かりませんでした。少しフランス語を勉強した時に知り合った方の紹介でパリ大学院生の方を知ることができ、幸いその方にメトロの乗り方や行き先の確認の仕方を教えていただいたり、サントノーレの高級ブティックにも連れて行ってもらったり、そして蚤の市での楽しいひと時も彼女のおかげで私は随分パリのいいとこどりを出来たと思います。最初に感じたパリのニュアンスもよく、けっきょくリピータになりました。
疲れやすい私はしょっちゅうカフェでコーヒータイムをとりました。その彼女ともとてもお話がはずみました。左岸では有名なドゥ・マゴとカフェ・フルールは私の好きな本屋を挟んで並んでいます。けっして2軒ともお安くはありませんが、それでも最初はいってみるのもいいと、いまでも思っています。1杯のコーヒーでお話を楽しむのにその雰囲気はぴったりです。

アミィとの1年


Dec 29, 2005
子供の頃の1年は、ほんとうに長く、行事もたくさんありその時々の写真もあり、大人になってふりかえっても毎年充実していたような気がします。社会人になり年令も高くなると、なぜか日々静かな風のように吹いては止み、過ぎて行きます。
アミィと暮らすようになって2006年の1月中旬に、まる4年を迎えます。手のひらに乗った小さい小さい子犬だったアミィは抱き上げるのもたいへんなくらい大きく成長しました。1年はあっという間なのですが、アミィとの4年はけっこう長く感じます。初めて川で泳いだこと、初めてトリミングにいった時のこと、病院にかけこんだこと、夜中に二人で散歩したこと、ウェスティのオフ会に参加した時のこと。思い出をたくさんつくりながら日々過ごしています。確実にアミィに助けられながら今の私は存在します。アミィとの生活を大事にしながら暮らして行こうと思います。

クリスマス


Dec 25, 2005
1度クリスマスに一人でパリにいたことがあります。ブティックも休み、美術館も休み、グレーの空の下、心から一人であることを感じました。ホテルの自分の部屋にもどりテレビをつけると、ノートルダム寺院からの中継映像、ミサが行われていました。やはり、パリではクリスマスにはおうちで静かに過ごすのがよさそうでした。
12月、街はいつもに増してとても綺麗です。クリスマスイルミネーションも芸術的で冬のパリもとても好き。

足を止めるウィンドウ

Dec 17, 2005
海外の街を散歩をすると、なんとなくウィンドウショッピングを楽しみます。思わずシャッターをおすこともしばしばです。8年ほど前、オランダのアムステルダムで宿泊した後、列車で移動したベルギーのアントワープで滞在し、日帰りでブリュッセルに行ったことがあります。クリスマスのころでウィンドウもデコレーションがシックで綺麗でした。テディベアのお店の前で思わず足を止め、暖かい雰囲気をとても感じ写真におさめました。アントワープの後、パリ北駅に入りいつもの6区でこの時の冬も新年を迎えました。

パリのギターショップ


Nov 27, 2005
小さい頃から音楽がすきでした。歌うことも、楽器を弾くことも。なかでも特にピアノとギターがとっても好き。高校生のころにギターを弾きながら歌うことに一生懸命になりました。懐かしい青春の思い出です。そのギターの魅力にあらためて気づいたのは大の大人になってから。パリでウィンドウショッッピングを楽しむ時も、ついギターショップで足がとまります。フランスではアメリカのMARTINではなく、日本のTAKAMINEのギターが人気だったりします。パリ9区、メトロのBlancheで降りてDouai通り辺りで散歩をすると、ギター専門店がたくさんあります。私も何度かウロウロとしたことがあります。つい、パリにいることを忘れそうになりました。へたなりにちょっとギターを弾かせてもらうと、ショップオーナーさんはちょっと優しくなります。そんな楽しいひと時を過ごしたこともいい思い出です。

パリのバス


Nov 13, 2005
パリのメトロはたいへん便利です。ただ乗り換えるstationが大きなstationだと、とんでもなく歩かなければいけないことになったりします。私は何度かパリを訪れ景色になれてきた頃からバスを利用しています。これがとても便利。ひんぱんにバスはやってくるし、乗れば景色も楽しめるしバスはお勧めです。いつも滞在するホテルは左岸にあるのですが、右岸に移動するときなどもバスをつかいます。セーヌを渡り、ルーブルを眺めいい感じです。
自分が良く利用するバスの場号を覚えて乗るのもいいし。バスにもどこを通過するかが表示されています。目的もなく乗ってみて、迷ったらメトロのstationを見つけて自分のいる場所を把握すればちゃんとホテルにも戻れます。バスで回るパリ。

キャンプ スヌーピー


Nov 03, 2005
私のつくる貼り絵文字のアートワークでお知り合いになった、Mr.ジョナサンに招かれカリフォルニアに行ってきました。目的はある会合に参加することです。その他に行きたいところがありますか?と聞かれて、即答したのが「ナッツ・ベリーファーム」。
私がスヌーピーと作者であるシュルツさんを好きになったのは、とてもおそく20代のことです。色々知って行く過程でナッツ・ベリーファームにキャンプ・スヌーピーがあることを知り、漠然といつか行きたいと思っていました。それからほぼ25年。キャンプ・スヌーピーに本当に行くこととなりました。
入り口をはいるころはけっこうワクワク!キャンプ・スヌーピーで着ぐるみのスヌーピーを発見!子供達が記念撮影をするなか、大の大人の私も列に並び、スヌーピーとの2ショット実現となりました。
今回私が思ったことは、ほんとうに思い続けると実現することもあるのだなあ・・ということです。スヌーピーにちゅ〜っとキッスをされた私はノックアウトです

ホテルの部屋

Oct 17, 2005
パリの小さなホテル。到着をして比較的最初にすることは部屋に飾る花を買うことです。それからお水も最初に買います。何度も利用しているホテルに泊まると、少し気取って言うと自分のおうちに帰ってきた、という感じが少しあります。だから花を飾りたくなるのかもしれません。この写真のチューリップはアムステルダムで買って、列車でパリ入りしたときのものです。まずチェックインをして、そのときに花瓶をかりました。
この部屋にいつか気軽にアミィと行けるといいのですが

ニースの空


Oct 01, 2005
イギリス経由でニースに入った私はもうフラフラでした。そのころは飛行機は乗るだけで気分がわるくなってしまうという最悪の相性でした。それでも、行きたい国にはでかけたい・・・
空港からのタクシーも早くホテルに着くことを願いつつ、綺麗であろう景色をぼんやり車窓からながめていました。着いたホテルは岩山にへばりつくような造りになっていて、自分の部屋に行くためにエレベーターを乗り換える・・私は自分の部屋にたどり着く前にどこかのフロアーのトイレに直行したのでした。
このときはさすがにドクターをお願いしました。優しい女医さんでした。このころはまだあまりフランス語もつかえず、どうやって症状を伝えたのか覚えていません。先生の処方箋がよかったのか丸1日寝込んでやっとなんとか元気に太陽の素敵なニースの海岸の散歩に出掛けることが出来ました。
光に溢れていました。やっと元気になって活動開始。ちょうど旧市街地で蚤の市をやっていて楽しんだことを覚えています。
そんな夜に捉えたニースの街の写真。私のベストショットの1枚です。空の色、街のにぎわいの灯り、海岸の不思議な色、ニースです。

アムステルダム


Sep 19, 2005
私がアムステルダムに行ってみたいと思ったのは、グラフィックやタイポグラフィの作品集で発見する私好みの作品は、オランダのデザイナーのものが多く、「一度オランダに行ってみなくっちゃ」と、思ったからでした。
ヨーロッパに行くのだから、やはり帰りはパリに寄りたいし、ということで関空〜スキポール空港間はもちろん飛行機で、そしてアムステルダム〜パリ北駅はヨーロッパラインの電車での移動にしました。
北ヨーロッパの街、私はまだアムステルダムとコペンハーゲンしか知りませんが、どちらも一見静かで地味でパリにある華やかさは感じませんでした。けれど、一歩中に入り込んでみると、そこにはモダンな空間があったりします。やはり一歩入らないと魅力は分からないかもしれません。
それでもアムステルダムの中心地にある花市でみたチューリップの花の綺麗なこと!色も様々、そして力強く花には土がついていました。一束40本数百円で買って、パリのホテルのマダムに20本、10本はパリで会うお友達に、そして残りの10本は自分のホテルの部屋に飾りました。花が生活に密着しているヨーロッパを感じました。

ダニエル・ビュランのストライプ


Aug 30, 2005

パリ、パレ・ロワイヤルにあるストライプの円柱。周りのクラシックなイメージととても不思議に存在して・・こういう感覚はパリではよく感じます。モダンとクラシックの融合・・と、言えばいいでしょうか。
ストライプの広場を作ったアーティストはダニエル・ビュラン。1965年の個展の時にストライプを登場させてから、彼の巾8.7cmの縦ストライプは80年代まで続きます。パレ・ロワイヤルの作品は1985年ころのこと。
近代ミュージアムで彼のストライプの作品をみたことがあります。シンプルで不思議な感じ。とても若々しさも感じましたが、ビュラン自身は30年代生まれのアーティストというのを知って、私にとっては驚きでした。
モダンミュージアム散歩も楽しいものです。絵を見て疲れたらミュージアムのカフェでコーヒーをいただくのも大好き。

タヒチへの空


Aug 12. 2005

パリやニューヨーク、ロンドン。世界の都会に何度となく旅行を重ねているとき、ふと南の島に行ってみたくなることがよくありました。ハワイ、マウイ島。フィジー、ニューカレドニア・・そのどこも文化もちがいゆったり過ごす時間はいっしょなのですが、それぞれの美しい景色の記憶も今なお鮮明です。
そして、南太平洋といえば、タヒチ。タヒチは日本からもとても遠い島でした。運悪く直行便がとれず、なんとハワイ経由での飛行機となりました。オアフ、ワイキキで1泊したのち、小さなハワイアンエアで、揺れながら野原にある飛行場に着きました。タクシー乗り場などなく、どうやって遠い村にあるホテルまで行くのだろう。と、思ったくらいです。なんとか1台確保して、鶏の横切る道を土ぼこりを上げながらただひたすらホテルへ。
到着したころはかなりクタクタの状態でしたが、美しい海のそばにたつコテージに案内されて、「やっと、タヒチに着いた〜!!」と、感じたことを思い出します。何も特別なものは要らない、のんびりする何もしない時間をあのヤシの木陰で過ごしてみたいものです。

week-end


Jul 31, 2005

私の週末、土曜日の午後にフランス語の学校へ行くこと以外は、おうちにいます。ショッピングに出掛けることもめっきり減りました。お洒落は大好きですが、洋服も最近はほんとうに買っていません。アミィのワン服は買いますが♪流行にはおそらく左右されていません。素材が新しい感覚のものだったりしますが、今まで買ったお気に入りでコーディネイトを適当に楽しんでいます。
アミィもちょっぴりワードローブが増えました。散歩はその日の気分で着せたり、着なかったり。アミィも服を着ることに慣れていて、自分から袖に足をとおします。また今度ご紹介したいな♪
アミィは日曜日が大好きのようです。お留守番ではない日。私も1日中そばにいるし、お友達が来たりするからです。
テレビの音楽番組が流れていたり、CDがかかったり、いつもより賑やかなアミィ's House。

ご飯を待つ犬


Jul 16, 2005
アミィの主食は手作りおじや。色々な野菜と白米・玄米をいっしょに炊いたものです。1才と10ヶ月まではカリカリのドッグフードを食べていましたが、あまり食欲もない感じで皮膚もかゆいようでよくポリポリとかいていました。
これではいけない!私には危機感がありました。同じウェスティのサイトで紹介されていたドッグおじやの本を購入して、手探りではじめたおじや。アミィは一番最初だけは半信半疑でしたが、すぐにガツガツ食べる様になりました。
今は、おじやが冷めるまで待つのが、たいへんがまんのしどころのようです。
「ご飯まだ〜?」

2008/04/24

プティ・デジュネ


Jun 28. 2005

petit déjeunerはフランス語で朝食。直訳?すると小さい昼食。と、朝食の語源の話しは興味深いものがあります。私が初めてフランス語を教えていただいた先生は、大阪外国語大学の教授でもある小沢先生。時々、雑学的に話していただく内容もおもしろく、レッスンも適度な緊張感のなかで受講するこができました。
フランス語、単語や言葉は貴族から作り出されていました。貴族達は夜遅くまで、時間をかけてワインを楽しみながら夕食をたくさん食べていたらしく、朝は寝坊をしお昼ちかくにデジュネを食べていたそうです。朝食時間は寝ていた・・ということです。朝食という言葉はなくpetit déjeunerが朝食を表す言葉となった、というようなことだったと思います。
私はパリでいただくプティ・デジュネが大好きです。焼きたてのクロワッサンやブリオッシュ、そして濃いめのカフェオレ、濃いめの美味しいヨーグルト。毎朝が楽しみになります

ニュージーランド


Jun 24. 2005

今はまったくしていないスポーツですが、私にもゴルフの経験があります。初めてのゴルフはハワイ、オアフ島でのデビューでした。明くる年、マウイ島ではとても綺麗で手入れのいきとどいたゴルフ場でのゴルフを楽しみました。
その後、日本でのプレイにも自信がつき、時々男性陣にまじってプレイもしたことがあります。
そんな数えられる程度のゴルフ経験ですが、とても印象に残っているのがニュージーランド、クライストチャーチの街の中にあるゴルフ場でのプレイです。療養も兼ねて訪れていたクライストチャーチ。ホテルの真ん前が公園のようなゴルフ場。中年以上の人々も数本のアイアンを持ってプレイをしていました。
気軽にグリーンをさっさと歩いてまわるゴルフは、いい印象があります。と、いっても16年ほど前のお話です。このゴルフの後、私はウェスティにあったことを覚えています

テレビを聞く犬

Jun 19, 2005

お休みの午後、ネットをしている時等は音楽を聴きます。でも、今日は見たいドキュメント番組があったのでテレビをつけておきました。 そんななかアミィはお昼寝中。部屋の中を涼しい風が吹き抜けていました。のんびりとした昼下がりです。テレビの画面は野球になっていました。あれ?アミィ野球みてる?ってことないよね。アミィはテレビから聞こえる犬の吠える声には反応しますが、人間の映像にはほとんどしらんぷりです。でも、今日のアミィは野球観戦みたいだ・・寝転がって野球を見るおやじ犬、アミィです♪

 

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